こんにちは。。
本日はお恥ずかしいお話ですが、ヤッてしまったお話です(>_<)
ここのところ調子が良かったのですが、油断していたせいか遂にやってしまいました。。
しかも、一発で資金の半分を失いました。
同じ失敗を繰り返さない為にも、しっかりとミスと向き合っていきます！
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カナダドル円ショートエントリーで負け
今回大失敗した通貨ペアはCAD/JPYになります。
ご覧の通り赤ばかりです(>_<)
今月資金1万円でスタートしたばかりだというのに、カナダドル円だけで５０００円のマイナスは大分痛いですね。
そしてよく見て頂くとわかりますが、ちょうどこの時に限って調子にのってしまいロットを増やしていたので、今まで０．０５くらいで入っていたところ、合計で０．４２もロットを持ってしまい、こんな時に限って損切りを食らってしまった為、大分痛いトレードになってしまいました。
1時間足下降トレンドライン接触でショートエントリー
このチャート内の赤丸のあたりで計4回、０．４２ロットショートでぶち込んでます汗
そして青色の下降トレンドラインをあっさり抜けた後、青丸のあたりで全て損切りとなります。
今回のエントリー理由は、元々カナダドル円は売り目線で考えていたことと、１時間足下降トレンドラインに接触し、一度目は反応して反発したので、それを確認して追加で売り増ししてしまったというわけであります( ;∀;)
反省
こちらは４時間足になりますが、こう見ると実は抜けてしまった部分、普通に４時間足で引ける赤色の下降トレンドラインで綺麗に収まってるんですよね。
また今回悪いのは、11月前半に青色の下降トレンドラインを根拠に入ったショートで勝ってしまったことです。
そのため、今回も青色の下降トレンドラインで反発すると思い、ムキになって売り増ししてしまいました。
せめて大きなロット張るのであれば、4時間足の赤下降トレンドラインで勝負に出た方が３倍マシでしたね(>_<)
そして次に30分足です。
こう見ると青色の下降トレンドに接触してきたときには、まだ３０分足で引ける上昇トレンドラインを目安に買っているプレイヤーが
『まだまだガンガン買うぞー！』
という意識が読み取れます。
もし、今回のように下位足のトレンドラインでエントリーする際には、せめて直近の買い目線のプレイヤーの意識が弱まってからエントリーしたほうが、まだ思惑通り下がる可能性があったのではないかと推測できます。
結果、損切りを食らって上昇トレンドを下抜けた後、ガッツリ下落してますからね汗
今回は目線は合っていたのに、損切りを食らったあとで下落という一番悔しいパターンでした。
トレードは負けないことが第一なので、どうすれば負けを減らせるのか。
ここに全集中して、今後もトレード頑張っていきたいと思います！！
今回のポイント
下位足で強気勝負はしない
反対勢力の考えを読み取る
本日も最後までありがとうございました★
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